<aside> 💡 2023/11/14 下記1、2の機能共に、リリースが完了し、現在有効な状態となっております。
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いつも「配送日時指定.amp」をご利用いただきありがとうございます。
この度、配送伝票CSVエクスポート機能において、以下3点アップデートします。
注文の請求先住所と配送先住所が一致しない場合に、依頼主の出力を請求先住所として出力するか、ストアの住所を出力するか選択できるようにしました。 ※ヤマトB2クラウド / 佐川e飛伝Ⅱ / 佐川e飛伝Ⅲ /WEBゆうパックプリントが対象
■機能概要 これまでは注文の請求先住所と配送先住所が一致しない場合は、依頼主の出力は請求先住所で固定されていましたが、ストアが任意で設定することができるようになりました。
■設定方法 アプリ管理画面→配送伝票CSVエクスポート→エクスポート設定→依頼主情報→ご依頼主情報をストア情報として出力にてオン / オフ設定が可能です。(※デフォルトはオフです)
ヤマトB2クラウドの出荷伝票フォーマットにて、「出荷予定日」欄に任意の日付を出力できるようにしました。
■機能概要 これまでは空白で出力されていましたが、「出荷予定日(~日後)」と設定する項目を作成しました。 例えば「0」日後と設定しておくと、配送伝票CSVエクスポートした日付が「出荷予定日」欄に格納され、「1」日後と設定しておくと、配送伝票CSVエクスポートした日付+1日(=翌日)の日付が「出荷予定日」欄に格納されます。
■設定方法 アプリ管理画面→配送伝票CSVエクスポート→エクスポート設定→ヤマトB2クラウド→出荷予定日(~日後)欄に数字を入力することで設定可能です。(※デフォルトは空白なので出荷伝票フォーマットE列には何も出力されません)
ヤマトB2クラウドのエクスポート設定に「ご請求先顧客コード」を追加し、出荷伝票フォーマットの「請求先顧客コード」欄に出力できるようにしました。
■機能概要 これまで「請求先顧客コード」を設定する箇所がありませんでしたが、情報を設定できるようにし、配送伝票CSVエクスポートした際に正しく反映されるようにしました。
■設定方法 アプリ管理画面→配送伝票CSVエクスポート→エクスポート設定→ヤマトB2クラウド→請求先顧客コードに入力することで設定可能です。